ダイニングの家具の選び方

家具選び家族が集まるダイニングを快適な空間にするには、家具選びが大切です。落ちつくダイニングテーブルやイス、収納力があるのにセンスもいい食器棚に囲まれた空間での食事タイムは、会話もはずむに違いないでしょう。機能性や収納性があるのは、もちろん、将来のライフスタイルに合わせながら、ダイニングに必要な家具を選んでみてはいかがですか?

 

ダイニングテーブル

新生活を始めるにあたり、ダイニングテーブルを購入するのは二通りの考え方があります。ひとつは、”将来のことを考えて購入するパターン”です。

 

≪将来のことを考えて購入するパターン≫

将来、子どもができて家族が増えることを想定して、あらかじめ大きめのテーブルを購入しておくという選択もあります。4人家族を想定しているなら、長い方が120〜1400cmほどのダイニングテーブルにした方がいいでしょう。

 

大きめサイズは、食事だけでなく、ちょっとした買い物やパソコン作業にも使えて便利ですし、多目的な使い方ができるので便利ですよ。

 

≪とりあえず購入するパターン≫

もうひとつの考え方は、”とりあえず揃えておこう!”というものです。将来、増えるであろう家族のことはあとで考えるにして、(家族が増えたら質のよい大きめテーブルを揃える)とりあえず二人でいるうちは、小さめのテーブルを利用するのもいいでしょう。値段的にもお安いですし、部屋の場所もとりませんので。

 

テーブルのサイズは長い方で80p〜120pくらいで十分だと思います。 必要なときだけ広がる伸長式や折り畳み式のテーブルもありますので、好みに合わせて選んでみてはいかがでしょうか。

 

※ダイニングテーブルのサイズについて

通常座る人から割り出して、標準的なサイズが決められています。2人用であれば80〜90p、4人用なら120〜140p、6人用であれば150〜180pという風にです。(これらすべての奥行は80〜90p)しかし、単純に座る人数の数だけで決められるものではありません。

 

パソコン作業などのデスクワークで使いたい人もいるでしょうし、洗濯物を広げて使いたい人もいるでしょう。ダイニングテーブルを使う用途に応じて大きさ(サイズ)を選んだ方が賢い選択かと思います。

 

 

食器棚(キャビネット)

この食器棚についてもダイニングテーブル同様、”将来のことを見据えて”と”今はとりあえず”という二通りの考え方があると思います。

 

≪将来のことを考えて購入するパターン≫

将来に家族が増えることを考えて、今からしっかりたくさん収納できる食器棚を購入したい方は、特に慎重に選びたいもの。まずは、収納する食器や電化製品のサイズから、どれくらいの収納力と大きさの食器棚が必要なのかを確認しましょう。食器の数が年々増えるようであれば、棚板の数や高さが調節できるタイプの食器棚がおススメです。

 

 

また、汚れがつきにくく掃除しやすいものを選ぶのも大切です。キッチンは脂汚れなど食器棚も何かと汚れやすいです。食器棚の表面に「汚れ防止加工」がしてあると汚れを落とすとき、とても簡単に落ちるので非常に助かりますよね。

 

そして、食器棚は非常にガラス面がたくさんあります。もしも、大地震が起きたらのことを考えて、ガラスの飛散を防止する「飛散防止ガラス」、飛び出さないような引き出しなど、地震に対する対策機能があるものを選ぶといざというときに助かりますし、日ごろから安心できるでしょう。

 

≪とりあえず購入するパターン≫

大きいサイズだと「予算的にオーバーしそう」だとか「置き場所に困る」という場合もあるでしょう。そのような場合は、簡易的な食器棚を購入しておくという方法もあります。ふたりぶんの収納には幅45cmほどのサイズでも十分ではないでしょうか。

 

それほど大きいサイズではない組み立て式の食器棚は、家具店やインテリアショップだけでなく、ホームセンターなどでも売られています。本格的な食器棚よりかなりお安く手に入れることができるでしょう。また、ネットショップでの購入もありだと思います。

 

今やネットショップでも食器棚をはじめとした家具を購入できる時代。結婚準備や引っ越しなどで何かと時間がない、忙しいのであれば、こちらを利用するというのは、賢い効率的な探し方ともいえるでしょう

 

★戸のタイプにも気を配って!★

戸のタイプにも気を配ってくださいね。「引き戸タイプ」は、スペースを有効に利用できて開け閉めがしやすいです。「開き戸タイプ」は、全面に大きく開くことができるので大きい食器の収納に便利でしょう。しかし、開け閉めのためにある程度のスペースが必要になります。また、地震のとき揺れによって扉が開いて食器が飛び出す恐れも…。「引き出しタイプ」は、たっぷり収納ができるところがメリットですが、開け閉めのためのスペースは確保した方がいいでしょう。

 

カウンター&ワゴン

トーストやコーヒーメーカー、炊飯器などの家電を置いたり、調理台として使えるのが、カウンター&ワゴンです。キャビネットなどにプラスすれば、収納力もグンッと上がりますよね。サイズやデザイン、機能なども豊富なので、用途やスペースに合わせて探しましょう。

 

「ワゴン」を選ぶなら、丈夫で大きめのキャスター付きがいい!自由に動かせることができるワゴン。中に沢山のものを収納してもスムーズに動かせるよう、キャスターは丈夫で大きめのタイプがいいでしょう。

 

「カウンター」身長÷2+5の「高さ」が理想的!カウンターは作業台と使うことが多いので、作業しやすい高さ選びが大切ですよね。理想的な高さは、「身長÷2+5」pです。この高さを基準にして選ぶと作業しやすいカウンターとなるでしょう。

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