結婚後の上手なお付き合いのコツ

親に守られてきた今までとは違い、結婚したら二人で一家の代表となります。世間との付き合い方も今までとは違って責任が問われる立場となるでしょう。結婚したら両家の親とはどう付き合えばいいのでしょう?ご近所付き合いのコツはあるのでしょうか? 結婚後の上手なお付き合いのしかたを学んでみたいと思います。

 

立場によって違う 結婚後の付き合い方

 

それぞれの両親との付き合い

結婚によって、相手の両親も自分の家族となります。一方の実家ばかりに偏って交流したりせず、相手の親も自分の親である、という自覚をもって接することがうまい関係を保つポイントでしょう。

 

正月やお盆休みには、両方の親のところに顔を出したり、父の日や母の日などにはプレゼントを贈ったり、できるだけバランスよく平等にお付き合いできるように心かけたいものです。

 

晩酌人(仲人)の方との付き合い

結婚でお世話になった仲人の方との交流は、結婚式が終わった後も続けていくことになります。お中元やお歳暮、年賀状などは欠かさないように。ちなみにお中元やお歳暮などは結婚したあと3年、5年、7年といった区切りのよい年まで贈ることが基本です。

 

このままよいお付き合いを長く続けたいのであれば、期間を決めず贈り続けたほうがいいですね。また、おめでたや出産など、二人の間のできごとに何か変化があったときは、必ず報告するようにしたいものです。

 

ご近所付き合い

地震や災害など、いざという時に頼りになるのが近所に住んでいる人たちです。将来的に子供が持ちたいなら、なおのこと、今から近所づきあい、地域との関わりは大切にしていった方がいいでしょう。

 

日頃から「おはようございます」「こんにちは」など、挨拶を笑顔で行うことから始め、少しずつコミュニケーションをとっていきたいですね。また、ゴミ捨ての出し方や時間帯など、それぞれの地域ルールを守るもの当たり前のマナーです。できるだけ町内の活動にしましょう。

 

職場での付き合い

お世話になっている上司には、年賀状をはじめ、お中元やお歳暮を贈りましょう。会社によってこれらの行為を禁止されている場合はしない方がいいですが、禁止となっていない場合は、日頃お世話になっている気持ちを込めて贈ったほうがいいかと思います。(せめて年賀状だけでも)

 

結婚後のお付き合いQ&A

 

 

(Q1)夫の実家と同居する場合の挨拶まわりについて

夫の実家に同居することになりました。
ご近所さんへは挨拶に出向いた方がいいのでしょうか?

 

 

(A1)
引越ししたらできるだけ早めにご近所さんに挨拶まわりをしましょう。
できれば、義母さんから付き添ってもらい「一緒に暮らすことになりました。長男の嫁の○○です」
など紹介してもらう形がベストですね。

 

「宜しくお願いします」という気持ちを込めて、
赤白ののし紙をつけて表書きに「寿」と書いた挨拶の品を渡すことをお忘れなく。

 

 

(Q2)お中元とお歳暮の贈り方を教えて

お中元やお歳暮は、いつ、どんな風に贈ればいいのでしょうか?
 贈る時期と表書きなどの書く内容を教えてください。

 

○贈る時期について

 

お中元が7月上旬から15日くらい(関西では8月初旬から15日くらい)。
お歳暮は、12月1日から22日くらいまでです。

 

 

○のし紙と表書きについて

 

5本か7本の赤白の水引、華無杉ののし紙を用意します。
表書きには、「御中元」「御歳暮」が書かれてあるものでその下に代表者の名前を書きます。
(旦那さんでOK)もちろん、二人の名前をかいていいでしょう。

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